岡本一真選手 夢はでっかく!19歳の若き副キャプテンの野望【おせっカインズ6】

岡本一真選手 夢はでっかく!19歳の若き副キャプテンの野望【おせっカインズ6】

2023.06.22
おせっカインズ

岡本一真選手は高校時代(前橋育英高校)から群馬県にて活躍。ザスパクサツ群馬では、今シーズンはDFとしても副キャプテンとしてもチームを引っ張っています。そんな岡本選手のふだんのくらしや将来の夢についてお聞きしました。

U-20日本代表候補合宿に参加して

岡本一真選手 夢はでっかく!19歳の若き副キャプテンの野望【おせっカインズ6】

―こんにちは、よろしくお願いいたします。プライベートに関するインタビューのご経験はありますか?
初めてです。何をしゃべっていいのか全然分からないです。しゃべれることありますかね?大丈夫ですか?

―大丈夫ですよ(笑)。まずはサッカーのことをお聞きしたいと思います。先日、U-20日本代表候補合宿に参加されましたね。どんなことをされたのですか?
ザスパ以外のチームでトレーニングをするのは久しぶりで、同年代の選手がいたので楽しかったです。高校卒業して一緒にプロに入った同期でV・ファーレン長崎にいる笠柳選手や、中学で一緒にやっていた選手が2人いたり、知っている選手が何人かいたりして、再会できてよかったです。「最近どう?」と調子の話だったり、「あの時こうだったよね」とかいろんな話をしたりしました。

―連絡が来た時はどんな気持ちでしたか?
「やっと来た」と思いました(笑)。

高校から群馬を選んだ理由

岡本一真選手 夢はでっかく!19歳の若き副キャプテンの野望【おせっカインズ6】

―ますますのご活躍が期待される岡本選手ですが、前橋育英高校の出身で高校から群馬でサッカーをされているのですよね。
はい。出身は神奈川県で、高校は最初から県外でサッカーをしたいと思っていました。神奈川の高校サッカーは強さが拮抗していて、選手権に毎年出場している高校が決まっていなかったんですね。突出して強い高校がなかったんです。僕は選手権に出たい気持ちが強かったので、県外でプレーしたい気持ちがありました。

実家から遠くなることについては家族からは特に反対されず、むしろ背中を押してもらいました。初めて親元を離れることに対して、自分自身も不安は全くなかったです。

前橋育英高校を選んで人間的に成長できました。高校は寮生活で1日を通して自分で生活しないといけない。監督・スタッフ、チームメイトと毎日生活することの積み重ねが自立に繋がりました。

プロを目指そうと思ったのは?

―サッカーを始めたきっかけは?
父がフットサルをやっていたのを見ていたこともあって、歩き始めた頃からボールを蹴っていました。本格的に始めたのは4歳で、入っていた横浜F・マリノスのスクールの頃です。それとは別に通っていた幼稚園のサッカースクール、バディーでの経験が今の自分を作ってくれたと思っています。バディーには小学校含めて9年間もお世話になったので、言葉で言い表せないくらいサッカー人生での土台になっています。

―プロを目指そうと思ったのはいつですか?
サッカーをするのが楽しくて、小さい頃から「ずっと続けたいな」と思う中で漠然と目指したいと思っていました。実際に意識をし始めたのは、高校2年生になって試合に出させてもらって、少しずつ注目されるようになった頃くらいですかね。「もしかしたらなれるかも」くらいですけど(笑)。

―プロも群馬(ザスパクサツ群馬)を選んだ理由を聞かせてください
群馬で活躍したいと思ったからです。出身の地元ではないですし高校の3年間だけですが、群馬に育ててもらったと思っています。当時から身近な存在だったザスパを通じて群馬県に恩返しをしたいと思いました。

―「群馬県に恩返しをしたい」という気持ちを持って、今シーズンはザスパクサツ群馬の副キャプテンですね
キャンプのときに監督(大槻監督)に言われて副キャプテンになりました。なる前とは気持ちの部分で変わりましたね。

役割は、キャプテンの細貝選手のサポートだったり、もう一人の副キャプテンの畑くん(畑尾選手)とチームのことを考えたり。チームみんなに共有することを3 人で話したり、選手会長が城和くんなので4人で注意事項やルールを話し合ったりします。ルールが決まるまでは何度か集まって話しました。

休日は映画鑑賞と休息

岡本一真選手 夢はでっかく!19歳の若き副キャプテンの野望【おせっカインズ6】

―今年は飛躍の年になりそうですね。ところで休日は何をしていますか?
映画を観ることが多いです。その時やっていた気になる作品を観ています。観たいなと思ったらすぐに行動しちゃうタイプなので映画館に行っちゃいます。アニメとかアクション系とかですかね。最近だと『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』や『ONE PIECE FILM RED』も観ました。好きなキャラクターは特にないですね。

動画配信も観ています。アニメとかアクションとか何でも観ています。『トップガン マーヴェリック』とか、恋愛系だと『First Love 初恋』とかですかね。

―休日の過ごし方で「休息、リラックス」と事前アンケートに書いてくださいますね
そうですね。リラックスして体を休めています。ストレッチや交代浴ですね。交代浴はクラブハウスでやっています。プロになってから交代浴をするようになって、練習後に2回やっています。

ストレッチは練習前にやって、帰ってからは自分でマッサージしたりマッサージガンやストレッチポールを使って筋肉をほぐしたりしています。マッサージアイテムは自分で探しました。ストレッチマットを敷いてマッサージをして、最近の人気ランキングとか音楽をかけています。

―ところで、今年は髪の毛を染めましたね
そうですね。シーズンオフにサッカーでチャレンジする機会があって、そこに向けての「やるぞ」という気持ち示すために髪を染めました。あと新しくシーズンが始まるので、「なめられないようにしないと」というのはあります(笑)。

―体づくりのため普段の食事で気を付けていることは何ですか?
栄養や量のバランスを意識して食べています。試合後は体重が減っちゃうので、そういう時は少し多めに食べながら体重はキープしています。シーズンオフの時はあまり気にせず食べちゃいますが、結局身体を動かしているので、暴飲暴食みたいなことはないですね。

―群馬のくらしで工夫していることや苦労していること、楽しんでいることを聞かせてください
夏が暑すぎるし、冬は風が強いです。でも、夏はクーラーをかけすぎないようにしているんです。冷たすぎると外に出たときに体調を崩したり倒れそうになったりしたことがあったので、夏は気をつけています。 群馬は高校から数えて5年目で、夏は毎年来てほしくないと思ってしまいます(笑)。冬の方がいいですね。高校は学校とグラウンドが自転車で30分くらい離れていて風が大変でした。

夢は海外⁉英語を勉強中

岡本一真選手 夢はでっかく!19歳の若き副キャプテンの野望【おせっカインズ6】

―話は変わるのですが、岡本選手はスタジアムに入るときに何を持っていますか?
バッグに入っているのは、イヤホン、飲み物、スマホ、歯ブラシと髪用のワックスですかね。

―荷物が少ないんですね。キャンプの時のインスタライブでお話しされていましたが、英語を勉強しているんですよね
今は基本的な単語を覚えて中学高校の復習をしています。高校はサッカーばかりだったので、あまり勉強していなかったです(笑)。海外に行ったときに話したいですね。スペインのチームでプレーしてみたいです。

サポーターやファンへの一言

選手コールはうれしいです。最近、自分のチャントができて、試合中、僕が倒されたときとかにチャントが聞こえてきてモチベーションになっています。ピッチにいても聞こえてくるので、かなり力になっています。

サポーターの皆さんの声援に応えられるような結果をピッチで見せたいです。この前の試合はポストだったのであそこは決めきれなかった。もっと喜んでもらえるような結果を残せるようにしたいです。ザスパクサツ群馬をもっと盛り上げていきましょう。

インタビューを終えて

今回のインタビューが行われたのはU-20日本代表候補合宿直後でした。その後、プロ初のゴールを決めた岡本選手。インタビューでは照れながら話しているものの、自分の夢を叶えるために1つ1つ積み重ねていく姿勢を感じました。(T1)

プロフィール

岡本 一真(おかもと かずま)
背番号:19
ポジション:DF
生年月日:2003年9月19日
身長:174㎝
体重:70㎏        
出身地:神奈川県
利き足:右         
所属履歴:バディーSC→横浜F・マリノスJrユース→前橋育英高 

https://www.thespa.co.jp/game/2023/player/19_okamoto/

個人SNS
https://www.instagram.com/kazumaokamoto919/

おせっカインズとは

「くらしDIY」を新たなブランドコンセプトに掲げるカインズが、ザスパクサツ群馬の選手・スタッフのDIYなくらしをおせっかいに深堀りします。試合とは違った選手の魅力をぜひご覧ください。

カインズは2006年からオフィシャルユニフォームパートナーとして、ザスパクサツ群馬を支援しています。カインズ創業の地であり、数多くの店舗を有するホームタウン「群馬」において、地域の課題を解決すると共に活性化を図り、群馬の誇りを創る「共創」のパートナーとして活動を行っています。

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