令和6年能登半島地震:カインズの被災地支援活動について
この度の令和6年能登半島地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と、平穏な日々が戻ることを心から願っております。
株式会社カインズ(代表取締役社長 CEO:高家 正行 以下、「カインズ」)は、発災直後から約1か月にわたり、現地で活動するNPOや団体と連携し、様々な支援活動を行っています。その一環として、カインズメンバー(従業員)が直接物資を避難所や避難者へ配布する活動も実施しました。


被災地で活動するNPO・団体と連携した支援活動
| 実施日 | 支援先 | 活動内容 |
| 1月2日 | 各所 | ・「車中避難アクションブック(2023年10月発行)デジタル版」 NPOを介して提供 |
| 1月5日 | 珠洲市 | ・携帯トイレ5,000回分 NPOを介して提供 |
| 1月15日 | 七尾市、志賀町 | ・あったかロールクッション50個 NPOと連携しカインズメンバーが持参提供 |
| 1月31日 | 能登町 | ・あったかロールクッション2,000個 NPOと連携しカインズメンバーが持参提供 |
| 2月13日 | 珠洲市 | ・携帯トイレ7,000回分 NPOを介して提供 |

また、カインズでは全国233の自治体と「災害時における物資の供給に関する協定」など災害関連の協定を締結しています(2024年2月13日現在)。その中で、要請のあった被災地支援を実施する自治体などへ物資を提供しています。
災害関連協定に基づく支援活動など
| 実施日 | 供給先 | 供給物資 |
| 1月2日 | 経済産業省 | ガソリン携行缶 54個 |
| 1月6日他 | 京都府 | アルファ化米 5,760パック |
| 1月10日他 | 熊本県 | キャリーバック 4台 携帯充電器(4種) 計21台 |
| 1月14日 | 福岡県新宮町 | ブルーシート 50枚 ゴミ袋 12パック 飲料水(2L) 84本 生理用品(23種) 計194パック おむつ(19種) 43パック |
| 1月13日 | 埼玉県朝霞市 | ブルーシート 300枚 焼き干し芋 200個 むき甘栗 200個 サクッと野菜ミックス 180個 サクッといちご&バナナ 240個 サクッとふじりんご 180個 チョコレート(苦みの少ないカカオ70%) 200袋 |
| 1月18日 | 愛知県日進市 | ブルーシート 54枚 麦茶 600ml 600本 お茶 600ml 360本 コーヒー 600ml 120本 緑茶600ml 120本 |
| 1月25日 | 群馬県 | ブルーシート500枚 |
| 2月2日 | 群馬県 | ・県営住宅(避難者居住)用の生活用品一式 布団一式 物干し1個 ほうき1個 ちりとり1個 バケツ1個 |
更に、カインズを含むベイシアグループでは、店舗での募金活動を通じた被災地支援も行っています。
ベイシアグループによる店頭募金活動について
1.実施期間:1月5日(金)から2月15日(木)まで
2.募金実施店舗:株式会社ベイシア、株式会社カインズ、株式会社ハンズ、株式会社ベイシア電器、株式会社オートアールズ
*カインズでは、会員制卸売業態である C’z PRO 3店舗を含む 最大242店舗で受け付け
*カインズ本庄早稲田本部で、メンバー(従業員)からの募金も実施
3.募金方法:各店の店頭に設置の募金箱
4.委託先:日本赤十字社
https://www.cainz.co.jp/news/7455/
被災地はまだ復旧の初期段階にあり、現地からは継続的な支援の必要性が伝えられています。カインズは今後も、地域のライフラインとしての特性を生かすとともに、「くみまち構想」をベースに様々なステークホルダーと連携し、被災地の復旧・復興を支援する活動を継続してまいります。
「くみまち構想」について
「まちのくらしをみんなでDIY。」
創業以来、「商業を通して社会の発展に貢献する」ことを志に、それぞれの店舗が、それぞれの地域の皆様のくらしに寄り添いながら事業活動を行っている、カインズならではの構想です。店舗やそこで働くメンバー(従業員)がハブとなり、それぞれの地域における困りごとや関心、ニーズに丁寧に耳を傾け、くらしに携わる様々なステークホルダーと協働/共創することで、人々が自立し、共に楽しみ、助け合える、“一人ひとりが主役になれる「まち」(≒地域社会)”の実現を目指します。
https://www.cainz.co.jp/about/kumimachi/