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令和6年能登半島地震:カインズの被災地支援活動について

2024.02.13

 この度の令和6年能登半島地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と、平穏な日々が戻ることを心から願っております。

 株式会社カインズ(代表取締役社長 CEO:高家 正行 以下、「カインズ」)は、発災直後から約1か月にわたり、現地で活動するNPOや団体と連携し、様々な支援活動を行っています。その一環として、カインズメンバー(従業員)が直接物資を避難所や避難者へ配布する活動も実施しました。

1月31日、能登高校の体育館・能登町役場へ、カインズの「あったかロールクッション」を提供

被災地で活動するNPO・団体と連携した支援活動

実施日 支援先      活動内容
1月2日各所・「車中避難アクションブック(2023年10月発行)デジタル版」
 NPOを介して提供
1月5日珠洲市・携帯トイレ5,000回分
 NPOを介して提供
1月15日七尾市、志賀町・あったかロールクッション50個 
 NPOと連携しカインズメンバーが持参提供
1月31日能登町・あったかロールクッション2,000個
 NPOと連携しカインズメンバーが持参提供
2月13日珠洲市・携帯トイレ7,000回分
 NPOを介して提供
「車中避難アクションブック(2023年10月発行)」 防災専門家 群馬大学 金井昌信教授 監修

 また、カインズでは全国233の自治体と「災害時における物資の供給に関する協定」など災害関連の協定を締結しています(2024年2月13日現在)。その中で、要請のあった被災地支援を実施する自治体などへ物資を提供しています。

災害関連協定に基づく支援活動など

実施日   供給先      供給物資
1月2日経済産業省ガソリン携行缶 54個
1月6日他京都府アルファ化米 5,760パック
1月10日他熊本県キャリーバック 4台   携帯充電器(4種) 計21台
1月14日福岡県新宮町ブルーシート 50枚   ゴミ袋 12パック
飲料水(2L) 84本   生理用品(23種) 計194パック
おむつ(19種) 43パック
1月13日埼玉県朝霞市ブルーシート 300枚
焼き干し芋 200個          むき甘栗 200個
サクッと野菜ミックス 180個
サクッといちご&バナナ 240個
サクッとふじりんご 180個
チョコレート(苦みの少ないカカオ70%) 200袋
1月18日愛知県日進市ブルーシート 54枚
麦茶 600ml 600本    お茶 600ml 360本
コーヒー 600ml 120本  緑茶600ml 120本
1月25日群馬県ブルーシート500枚
2月2日群馬県・県営住宅(避難者居住)用の生活用品一式
布団一式          物干し1個        ほうき1個
ちりとり1個       バケツ1個

 更に、カインズを含むベイシアグループでは、店舗での募金活動を通じた被災地支援も行っています。

ベイシアグループによる店頭募金活動について

1.実施期間:1月5日(金)から2月15日(木)まで
2.募金実施店舗:株式会社ベイシア、株式会社カインズ、株式会社ハンズ、株式会社ベイシア電器、株式会社オートアールズ
 *カインズでは、会員制卸売業態である C’z PRO 3店舗を含む 最大242店舗で受け付け
 *カインズ本庄早稲田本部で、メンバー(従業員)からの募金も実施
3.募金方法:各店の店頭に設置の募金箱
4.委託先:日本赤十字社
 https://www.cainz.co.jp/news/7455/

 被災地はまだ復旧の初期段階にあり、現地からは継続的な支援の必要性が伝えられています。カインズは今後も、地域のライフラインとしての特性を生かすとともに、「くみまち構想」をベースに様々なステークホルダーと連携し、被災地の復旧・復興を支援する活動を継続してまいります。

「くみまち構想」について

 「まちのくらしをみんなでDIY。」
 創業以来、「商業を通して社会の発展に貢献する」ことを志に、それぞれの店舗が、それぞれの地域の皆様のくらしに寄り添いながら事業活動を行っている、カインズならではの構想です。店舗やそこで働くメンバー(従業員)がハブとなり、それぞれの地域における困りごとや関心、ニーズに丁寧に耳を傾け、くらしに携わる様々なステークホルダーと協働/共創することで、人々が自立し、共に楽しみ、助け合える、“一人ひとりが主役になれる「まち」(≒地域社会)”の実現を目指します。
https://www.cainz.co.jp/about/kumimachi/

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