ちょっと気分があがる一缶ができるまで 黄金ラガービール

ちょっと気分があがる一缶ができるまで 黄金ラガービール

2026.07.31
商品・サービス

今年4月に発売した「黄金ラガービール」は、カインズが初めて本格的に開発したビールです。毎日の食卓に寄り添う味と価格を目指し、新たな商品開発に挑んだ菊地さんにお話しを伺いました。

ちょっと気分があがる一缶ができるまで 黄金ラガービール

最近は食品に限らず、いろいろなモノが値上がりしていますよね。家計を見直すとき、お酒のような嗜好品は控えられやすいものだと思います。でも、好きなモノやおいしいモノを我慢するのは、やっぱり少しせつない。家での食事の時間が、少しでも楽しく、気持ちがゆったりするものになったらいい。そんな思いから、手に取りやすい価格で、ふだんの食卓に合うビールをつくりたいと考えました。

きっかけの一つは、今年10月に予定されている酒税法の改正です。発泡酒や新ジャンルを含むビール類の税率が同じになることで、ビール市場はさらに活性化すると見込まれています。カインズとしても、お客様にとって選びやすく、満足していただけるビールを届けたいと、開発に取り組みました。

味で目指したのは、すっきりとした飲みやすさと飲みごたえの両立です。小麦の甘いまったりした味ではなく、日本の食卓に合う後味のよいラガービール。最初はビール好きに響く味も考えましたが、カインズがつくるならより多くのお客様に「おいしい」と感じていただける味にしたいと思いました。

ちょっと気分があがる一缶ができるまで 黄金ラガービール

ただ、その味を工場の醸造家に伝えるのは簡単ではありません。参考商品を示しながら、香りや苦み、後味を具体的に共有しました。ビールの醸造には2~3カ月かかるため、試作も一回一回が勝負です。大きなタンクを使うので、失敗はできない。そんな緊張感のなかで、何度も確認を重ねました。

缶のデザインにもこだわりました。ラガーらしさが伝わる赤色を選び、会議室や屋外、電球色の下など、さまざまな場所で見え方を確認しました。飲むときだけでなく、手に取ったときや自宅のテーブルに置いたときにも、ちょっと気分が上がるものにしたかったんです。

気兼ねなく選んでいただくために、価格はとても大切です。でも、おいしくなければ、もう一度手に取っていた
だくことはできません。価格であきらめてほしくない。その中で、どこまでおいしさと満足感を高められるか。カインズの商品を通じて、お客様の毎日が少しでも心豊かになることを願っています。

■商品
黄金ラガービール
https://www.cainz.com/g/4550596202327.html

※飲酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
※カインズでは20歳未満の方へのお酒の販売はいたしません。

商品に込めたKindness

カインズの企業理念のコアバリューのひとつに、「Kindnessでつながる」があります。すべての事業活動と周りの人々に対して、常に「Kindness:親切心」を中心においてつながることを大事にしています。

お店でお客様と接する時と同じように、お客様のことを想い、お客様目線で開発しているカインズのオリジナル商品。「商品に込められたKindness」では、商品開発担当者のインタビューを通して、オリジナル商品が開発された経緯や開発にあたって大切にしていることなど、開発商品に込められた「Kindness」についてお伝えしています。

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